雑記

【必見!】リバウンドするにはワケがあった!?

ダイエットをしようと意気込んで、順調に体重は落ちていき順風満帆かと思いきや・・・突然、体重が減らなくなってしまった。
あるいは、体重がなぜか増えてしまった。
そんなリバウンド経験をした方も多いのでは。
このリバウンドがなぜ起こってしまうのか。
それには、ちゃんと原因があるのです。

リバウンドが起こるメカニズム

リバウンドが起こってしまう原因は、体のメカニズムが関係しています。
そのキーワードが「ホメオスタシス」と「レプチン」です。

ホメオスタシス

「恒常性」とも呼ばれ、体の中に入ってくるエネルギーの少ない状態が続くと、身体は自然な防衛本能として、身体のエネルギー消費量を抑制しようとする身体の機能です。つまり、ダイエットだからと言って、急激に食事量を減らしたり、体重が減ったりすると、私たちに元々備わっている防衛本能が働き、エネルギー消費量を抑えようとしてしまうのです。
ちなみに、どれくらいの数値でホメオスタシスが起きてしまうのかというと、
「一ヶ月に5キロ以上体重が減る状態の時に、最大限発揮される」のです。
なので、ダイエットだからと言って意気込んで過度に食事量を減らすと、ホメオスタシスが最大発揮される可能性も高いのです(ホメオスタシスを働かせないためにということで、ホットヨーグルトダイエットというものが流行ったそうな。。。)
そんな基礎代謝が落ちているホメオスタシスが発揮されている中で、いつも通りの食事を摂ると体がエネルギーを蓄えようと頑張ってくれてしまい、それがダイエットに繋がってしまうのです。

なので、一気に体重を落としたのに、その後なぜか増えてしまう。。。。という方は、一度、過度な食事制限をしていないか見直したほうがいいかもですよ。

レプチン

さて、そんなエネルギーの蓄積を防いでくれるホルモンがあります。つまりホメオスタシスに歯止めをかけられるホルモンということになりますね。
それが、「レプチン」と呼ばれるものです。このレプチンは食事をした際に、脂肪細胞を作り出してくれるものです。
そんな脂肪細胞に脂肪が吸収されるとレプチンが分泌され、脳の満腹中枢を刺激してくれるのです。
というわけで、レプチンが分泌されればされるほど、私たちのダイエットは成功しやすいのです!!!
日頃、ダイエットや健康を心がけている方で、脂肪を毛嫌いしている方がいると思うのですが、、、ここで、その憎っくき脂肪によって私たちの食事量が調整されているとは・・・なんとも皮肉な。。。。

つまり、レプチンの分泌が減少されればされるほど、満腹感を得にくく、リバウンドしやすくなってしまう、、、、ということなのです。

ダイエットをしたことがある方で、急激な体重幻想をした方。
リバウンドしたことある!!という方は、一度「ホメオスタシス」の機能を疑ってみてくださいね。

リバウンド対策はないのか。


では、そんな「ホメオスタシス」。どうすれば、働かせずにダイエットをし続けられるのか。
それは、一気に減らそうと考えるのではなく徐々に体重を落として行こう!と考え、その減らし具合を身体に慣れさせる必要があります。目安としては、1ヶ月に減らす数値目標を、全体重の5%減量までに留める。
それ以上、落とすとなると長い目で見た場合に、逆効果になってしまいます!!

落とした体重は維持することが大事!


その次に大事なことは、レプチンを正常な量にするということです。体重が落ちた状態だと、レプチンが分泌される量も減ってしまうので、その分、食べてしまうということが起きてしまいます。なので、減ってしまったことを正常量とさせるために、1ヶ月は体重を維持させましょう。そうすれば、体も慣れてきてレプチンの分泌量も正常値になり、ドカ食い防止にも繋がります。

続けるためには、結局食事を楽しむことが一番!
ダイエッターが避けていた脂肪細胞のおかげで、食事制限が起こるホルモンが分泌されるなんて皮肉なことが起きているなんて・・・と落ち込むのではなく、食事を楽しみながらダイエットをすることは可能なんだ!と前向きに捉えてまた、ダイエットに向けて頑張ってみてはいかがでしょうか??

もし、一人でダイエットを行うのが不安になってしまった。。。という方はプロのトレーナーに一度、お試しコースで相談してみる。なんて、やり方もありますよ!
ダイエットは苦行ではなく、生活を見直すことで、脂肪と上手に付き合うことができるきっかけになります!

素敵なダイエットライフを!!